県の高校野球強化プロジェクト委員会は29日、投手と捕手を対象にした講習会を県庁で開いた。34校から監督と選手約150人が参加。社会人選手や甲子園でジャッジ経験がある元審判らの講義を通し、バッテリーの心得を学んだ。
守りの要となるバッテリーのレベルアップが目的。技術講習では、TDKの阿部正大、高橋佑輝の両投手、新田祐司、斎藤和真の両捕手のほか、2年連続で夏の甲子園に出場し、昨夏ベスト16入りした能代商の左腕・保坂祐樹(3年)が講師を務めた。
5人は、リリースポイントや下半身主導のフォーム、練習方法などについて実演を交えながら説明。保坂は「一昨年の夏に打たれてからはスピードではなく、球のキレを求めて瞬発力を高める練習をしてきた。それが結果につながった」と甲子園で得た経験を語った。... [記事全文] 01/30 【秋田魁新報】





