第84回選抜高校野球大会(センバツ)の一般枠の選考結果は27日、健大高崎と高崎の両校に届いた。昨秋の関東大会で4強入りした時点で出場は確実視されていたものの、落ち着かない日々を過ごしてきた選手たちにとって待望の吉報。吹っ切れたように喜びを爆発させ、憧れの大舞台での活躍を誓った。
◎目標は昨夏を超す2勝以上 健大
健大高崎は28日に学校の入学試験があり、27日の授業は午前のみ。選手たちは午後1時半ごろ、練習場に集まり、グラウンド整備してから練習を始めた。これまでは「いつも通り」を強調してきたが、この日はさすがに平常心とはいかない様子。長坂拳弥主将(2年)は「授業中は落ち着いていたが、グラウンドに来たら気持ちが高ぶってきた」と硬い表情で吉報を待った。
午後3時10分すぎ。理事長室で待機していた須藤賢一校長が日本高野連からの一報を受け、グラウンドに移動。練習中の選… [記事全文]





