「モチベーションが上がりすぎて、序盤はみんな空回りしてしまった」。力を出し切れず、旭実の細坂主将は無念さを隠さなかった。選手たちにとっては初の甲子園。雰囲気にのみ込まれた。
手堅いはずの守備にほころびが生じた。一回1死一塁、佐賀学園の峰下が引っかけた打球は二塁の前へ。注文通りの併殺コースだったが、二塁細坂の送球が高く浮き、遊撃菅野がはじいてしまう。先制されるきっかけとなってしまった。
攻撃でも迷いが生まれた。「峰下君はチェンジアップが思ったより多くて、直球に思い切り踏み込むことができなかった」。5番持立は唇をかんだ。セーフティーバントやスクイズなど得意の小技は逆に佐賀学園が効果的に使った。
最後まで苦しい展開だったが、最後に控えの3年生が意地を見せた。九回1死、代打原が三遊間を鋭く破る安打。代走の佐々木が盗塁を成功させると、途… [記事全文] 08/10 【北海道新聞】
第3日 第4試合(1回戦) 旭川実-佐賀学園
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 7 | |
| 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | × | 5 | 11 |
観衆 10000人 (8月9日)
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【旭川実】 鈴木、成瀬—渡部 |
【佐賀学園】 峰下—貝原 |
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