第92回全国高校野球選手権大会で東北勢は、聖光学院(福島)が2年ぶり2度目の8強入りを果たしたのをはじめ、仙台育英が3回戦進出、八戸工大一(青森)が夏の甲子園初勝利を挙げるなど健闘した。
聖光学院は、2年生右腕歳内が快進撃の原動力となった。打者の手元で縦に落ちるスプリットフィンガード・ファストボールを武器に、初戦で広陵(広島)を完封すると、3回戦では履正社(大阪)から10三振を奪い2失点完投。無失策の堅守にも支えられた。興南(沖縄)との準々決勝は6失点で降板。この経験を糧に、さらに成長を遂げるだろう。
仙台育英は粘り強さが印象深い。九回2死から敵失で試合をひっくり返した開星(島根)との1回戦に続き、延岡学園(宮崎)との2回戦も右腕田中の好救援などで延長戦をものにした。3試合で打率3割2厘の打線は下位まで鋭い振りを見せた。3回戦では2番手木村が興南の強打線… [記事全文] 08/20 【河北新報】
第11日 第4試合(3回戦) 興南-仙台育英
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
| 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | |
| 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | × | 4 | 8 |
観衆 34000人 (8月17日)
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【仙台育英】 田中、木村—嵯峨 |
【興南】 島袋—山川 |
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▽本塁打 三瓶(仙台育英) |
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