投手戦を制した新潟明訓。初のベスト8へ向けた最後の試練も軽々と乗り越えた。ナインは1―0で迎えた最終回、無死一、三塁の大ピンチにも動じなかった。
佐藤和也監督は控え捕手の早福光一郎を走らせ「まずバッターに集中」と指示を出し、落ち着かせようとした。しかし、マウンドに集まった選手は余裕の表情だった。
「自分の顔を見た瞬間、みんな笑い出した。特に主将の田村(昌大)が一番笑っていた」と早福は証言する。そして確信した。「大丈夫。絶対抑えてくれる」と。
二番手の神田健太がカウント2―2から直球を投げた。鋭い当たりだったが、遊撃手・田村が正面で捕球、素早く一塁に送球し併殺を完成。反撃の芽を摘み取った。
新潟大会でも準決勝で終盤に追い付かれ、決勝では日本文理に一度は逆転を許した。それでも田村を中心に選手たちは平常心を失わず、勝… [記事全文] 08/17 【新潟日報】
第10日 第3試合(3回戦) 西日本短大付-新潟明訓
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | ||
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 1 | 6 |
観衆 34000人 (8月16日)
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【西日本短大付】 森—金子 |
【新潟明訓】 池田、神田健—間藤 |
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