第82回選抜高校野球大会(21日から12日間・甲子園)に出場する高岡商は14日、高岡市の同校グラウンドで小松(石川)と練習試合を行った。大会前唯一となる地元での実戦は1試合目を4-0、2試合目を4-2で勝利し、初戦の智弁和歌山戦に向けて弾みをつけた。 1試合目に先発した新堂将太は6回を無失点に抑え、七回から登板した鍋田浩成も最速137キロの直球と変化球で的を絞らせず、3回をいずれも三者凡退に仕留め、エースの貫禄(かんろく)を見せた。 打線は10安打。七回は、安打と重盗で1死二、三塁の好機をつくり、4番・山本圭介の右越え三塁打と5番・高森匠平のスクイズで計3点を奪った。沖縄遠征で課題を残した守備陣もこの試合は無失策だった。 2試合目は高森の本塁打などで4点を挙げ、逃げ切った。宮袋誠監督は「打線は序盤に硬さが見られたが、まずまずの出来。投手陣の調子は上がってきている」と話した。 … [記事全文]
2010/03/15 09:41 【北日本新聞】





