選抜高校野球大会に2年連続2回目の出場をする開星高野球部の選手たち約30人が13日、甲子園へ向けて松江市西津田の同校を出発した。選手たちは昨春に2回戦で負けた和歌山県勢とのリベンジに燃えていた。
「敵を討とうや」「大会第1号の本塁打を目指す」。出発直前、向陽高(和歌山)との対戦を知って選手たちは興奮した様子だった。
出発式で大多和聡宏校長が「最高のプレーをしてきて」と激励。午前10時ごろ、ナインはバスの窓から身を乗り出し、保護者たちに手を振りながら同校を後にした。
チームは14日から滋賀県内で練習試合などをして調整する。16日は大相撲大阪場所で新入幕した郷土力士の隠岐の海関を観戦する予定。
【写真説明】保護者たちに手を振って甲子園へ出発した開星ナイン
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