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センバツの吉報が届かなかった桐蔭学園、「これからが始まり」

 7年ぶりの甲子園出場の吉報を待った桐蔭学園だが、願いは届かなかった。土屋恵三郎監督(56)は「選手たちを大舞台に挑戦させたかった」と悔しがりながらも、「これをバネに、春夏の大会でいい思い出をつくらせたい」と前を向いた。  春夏11回の甲子園出場を誇る桐蔭だが、2003年春を最後に遠ざかっている。土屋監督は07年秋にいったん総監督に退き、「主役は選手。一歩下がって指導することの大切さに気付いた」という。昨春の監督復帰後、夏秋の県大会で連続準優勝するなど「復活」への道を歩んでいる。  甲子園は先延ばしになったが、同監督が「これからが桐蔭の始まり。自分たちの力で全国に行こう」と呼びかけると、主将の荒谷は「その通りだと思います」と力強く応じていた。
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2010/01/30 01:24  【神奈川新聞】 


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