第82回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の出場32校を決める選考委員会が29日、大阪市内であり、中国地区代表で開星が選ばれた。開星の選抜出場は2年連続2度目。夏の甲子園には6度出場している。
開星は昨秋の島根県予選で優勝し、8年連続で秋季中国大会に出場。初戦で熊毛南(山口)を11-1で圧倒。準々決勝の岡山東商(岡山)も9-1のコールドで下した。準決勝は、広陵(広島)から三回に一挙5点を奪い、5-3で逃げ切った。決勝も関西(岡山)に4-3で競り勝ち、初優勝。中国地区の覇者として文句なしに選出された。
島根で2年連続出場は松江商(1925、26年と72、73年)以来、2校目。鳥取は、米子東(60、61年と65、66年)倉吉北(79~81年)倉吉東(88、89年)の3校が連続出場している。
中国地区からは開星のほかに関西、広陵が選ばれた。
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