第82回選抜高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)の選考委員会が29日、大阪市内であり、出場32校が決まった。中国地区代表として関西(岡山)が3年ぶり10度目、広陵(広島)は3年ぶり22度目の甲子園切符を獲得。岡山は10年連続、広島は3年ぶりとなったが、香川は5年連続で出場を逃した。 関西は昨秋の岡山県大会4試合で29得点と持ち前の打力で頂点へ駆け上がると、選抜の選考資料となる秋の中国大会はエース左腕の堅田を中心に投打がかみ合い準優勝。広陵は、中国大会を初制覇した開星(島根)に準決勝で敗れたものの、高い総合力を示した。 吉報が届いた両校は歓喜に包まれた。関西高(岡山市北区西崎本町)には午後4時前に連絡が入り、部員45人が帽子を高々と投げ上げたり、監督を胴上げするなどして喜びを爆発させた。 組み合わせ抽選会は3月13日に大阪市内で行われる。… [記事全文]
2010/01/29 23:39 【山陽新聞】





