【自動車保険】見積もりタイミングはいつがベスト? 方法もあわせて解説

経済・トレンド2016/09/13 09:30【オリコンスタイル】

自動車保険の見積もりをとる際は、余裕をもって行動しよう

 自動車保険は基本的に1年更新で、毎年満期がやってくる。その際、見直さずにそのまま継続手続きをするのではなく、きちんと各社から見積もりをとって、「本当に自分に合う補償なのか」「保険料はおさえられないか」など検討すべきだ。では、そのタイミングはいつがベストなのか? 詳しく解説していこう。
「自動車保険料」は節約可! 知って役立つ“割引”を紹介
■タイミングは満期日の2ヶ月前
 自動車保険の満期日2ヶ月前には、契約している損害保険会社から満期通知や継続契約時の見積もりなどが郵送される。基本的には、この知らせを受け取ったときが“見積もりのベストタイミング”だ。
 通知を受け取ったら、このまま継続した場合の保険料がわかり、ほかの保険会社と比較検討しやすい。先延ばしにせず、すぐに見直す癖をつけるのがおすすめだ。
■2ヶ月前であれば割引の適用も
 自動車保険には、保険開始日から所定の日数以前の契約で保険料を割り引く「早期契約割引(早割)」というサービスがある。日数は保険会社によって異なるが、30日~50日前で400円~600円程度を割り引く会社がほとんど。インターネット上で申し込むダイレクト型の自動車保険会社で取り扱っているケースが多い。
■見積もりの方法と注意点
 ダイレクト型自動車保険の見積もりの方法としては、「個別見積もり」と「一括見積もり」がある。個別見積もりは、イーデザイン損害保険やセゾン自動車火災保険など、各社のWebサイト上で条件を設定して行うもの。個人情報を細かく入力せずに済む場合が多い。
 一方、一括見積もりは、一度の入力で複数社の自動車保険の見積もりをとることができる。注意点としては、個人情報を入力する必要があること。また、保険会社からの郵送やメールを待つケースもあり、その場合、結果が届くまでに時間がかかる。
 代理店型の自動車保険でも、見積もりをとることはもちろん可能。ギリギリになってしまい見直しができず、そのまま更新となってしまうことのないよう、時間に余裕をもって行うように心がけよう。
<記事/江原さとみ>
ファイナンシャル・プランナー、FPオフィスなでしこ代表(http://www.fp-nadesiko.com/)。システムエンジニアとして働きながらFP資格を取得。その後の証券会社や生・損保代理店での勤務経験を活かし、セミナーや執筆、個人相談など積極的に活動している。「お金の話を身近に、わかりやすく」がモットー。

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