洞口依子・のら猫万華鏡

イスラミックの世界を覗いてみたら

 子どもの頃から世界中を旅することに憧れを抱いてきた。  いや、旅というよりも、小さな冒険。  地図を広げ、未開の異郷の地へ足を踏み入れるあの緊張感。      やがて大人になり、今ではお金と時間と行動力さえあれば、異文化に触れることもできる。  しかし、最近どうも腰が重い。  …[続きを読む]

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ラブドールの世界

ラブドールの世界

06月09日

 先日『今と昔の愛人形』オリエント工業40周年記念展(アツコバルー・東京渋谷にて…[続きを読む]

髪を切る

髪を切る

05月19日

 髪を切った。  ここまで短くしたのは何十年ぶりだろうか。  90年代初頭、…[続きを読む]

キングコングとベトナム戦争~後編・スヌーピー~

キングコングとベトナム戦争~後編・スヌーピー~

05月01日

 〝ナム戦〟はクレイジーだ。本当にどうかしている。  私は当時、まだ小学生だった…[続きを読む]

洞口依子

洞口依子(どうぐちよりこ)

女優。1980年、「週刊朝日」11月7日号の表紙を飾り、雑誌「GORO」で篠山紀信の「激写モデル」として芸能界デビュー。85年、映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」(黒沢清監督)の主役に抜擢された。この時共演した伊丹十三監督の「タンポポ」「マルサの女2」に出演。テレビドラマでは92年の「愛という名のもとに」(フジテレビ)、97年の「ふぞろいの林檎たち」(TBS)などで個性的な演技を披露し、女優としての地位を確立した。2004年に子宮頸がんを発病したが克服し、06年に復帰。07年には闘病生活を綴った「子宮会議」を発刊。女優業の傍ら、ウクレレバンド「パイティティ」でライブ活動もしている。週刊文春「シネマチャート」連載中。