“おまけの殿堂”に熱視線 ノベルティミュージアム

いまどきネット 2010/12/17
“おまけの殿堂”に熱視線 ノベルティミュージアム

 商品の販売促進用に作られた景品類を収集、展示する「ノベルティミュージアム」が、東京都中央区に開館。約80年の歴史を誇る「グリコのおもちゃ」などが、愛好家らの熱い視線を浴びている。

 コレクターとしても知られる経済評論家の森永卓郎さんを館長に招き、販促業界関連のNPO法人が運営する“おまけの殿堂”。森永さんの収集品を柱に約1万5千点を公開中で、1日平均約50人という来館者は30~50代の男性が多いという。

 昭和が薫るアポロ宇宙船やウルトラマンをかたどった「タイムスリップグリコ」などがぎっしり並ぶ陳列棚は圧巻だ。アニメ「ドラえもん」関連も目玉の一つ。最近多いボトルキャップ型フィギュアの多彩さにも驚く。

 「暮らしに根付いた“おまけ文化”を楽しんで」と森永さん。今後も企業などに眠っている“お宝”の発掘に努めるという。一般300円。月曜休館(祝日の場合は開館し翌日休館)。中央区入船3の10の7、有楽堂ビル2階、電話03(6686)7074。

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