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<とうほく蘭展>珍植物特別展示に興味津々

02/25 【河北新報】

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 仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開催中の「とうほく蘭(らん)展&バラとガーデンフェスタ2017」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)で、東北初の「珍奇植物」特別展示に長蛇の列ができている。 特設コーナーには、半透明のとがった葉を付けるハオルチア「寿宝殿」、カールした白い毛が特徴のアガベ「滝の白糸」など約100種が並ぶ。 葉や茎に水をためられる多肉植物は、サボテンのように砂漠などの乾燥地帯に生息する。近年、肉厚の姿形が「かわいい」とコレクションを楽しむ「多肉女子」が増えている。 特別展示に隣接する販売コーナーも盛況だ。インテリアとして重宝されるチランジアは、葉から水分を吸収するため土を必要としない。育てやすいと人気が高いという。 青葉区の主婦石田幸(みゆき)さん(36)は「小さくて厚みのある葉が多肉植物の魅力。ぷにぷにした感じが何ともかわいい」と話す。 27日まで。午前9時半~午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。