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路地裏ギャラリーが共同企画展 3日から三島

04/30 【静岡新聞】

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 三島市役所近くの路地裏にあるギャラリー3店舗が、初の共同企画展「GYOWTEN(ぎょうてん)」の開催準備を進めている。黄金週間期間中の5月3〜6日、各会場に地元作家16人の作品約60点を分散展示し、散歩気分でギャラリー巡りを楽しんでもらうという。 企画したのは同市中央町の「GALLERY UCHIDA」と「岡部旗店plusGALLERY」、北田町の「田町カフェ」。いずれもギャラリー開設1〜4年と比較的新しく、歩いて数分圏内にある。三嶋大社も近い。 オーナーの一人で自らも制作活動をしている岡部稔さんは「親しいギャラリー仲間で企画を考えた。気負わずに作品鑑賞を楽しんでほしい」と話す。荒物店を営みながらギャラリーを併設する内田壮志さんは「びっくり仰天の意味を込めた。思わず『くすっ』と笑ってしまう作品に出合えるかも」という。 出品者は県東部を中心に活動する20〜70代の作家で、メーン制作の作品はあえて外し、新たな発想の作品を依頼したという。田町カフェのオーナー栗原稔子さんは「既存のジャンルにとらわれない作品が期待できそう」と話す。 会期中はスタンプラリーも実施し、3会場を回ると作家が制作した粗品を提供する。同展の問い合わせは岡部さん<電055(975)0704>へ。