子どものいま 未来

制作する女の子と話す浅羽聡美さん=東京・豊洲のシンフォニア保育園

(6)「保育園の表現者たち」生活すべてをアートの心で 希望に満ち生きやすく 

 小学校の図画工作や中学高校の美術の時間が苦痛だったという人は少なくないだろう。だが中学の美術の教員を経て、いま幼児や障害者のアートに関わる ... [続きを読む]

過去記事

廊下で子どもを抱っこして話を聞く副島賢和さん=東京都品川区の昭和大病院

(5)「院内学級」感情を表現、笑顔取り戻す 病気の子に学びの場を

 病院の一室とは思えない。大きく切り取られた明るい窓。絵本やおもちゃ、ブロックが所狭しと置かれている。「さいかち学級」は東京都品川区の昭和大 ... [続きを読む]

この日も「あそびたいや」で遊び場にやってきた神林俊一さん=宮城県気仙沼市(筆者撮影)

(4)「被災地の子どもたちへ」 遊びは生きることそのもの 心の傷治癒する表現

 軽ワゴンの車体には派手な彩色で楽しげなイラストが描かれている。子どもに遊びを届ける車の名前は「あそびたいや」。自由な発想で使える遊び道具を ... [続きを読む]

少年院に届けるDJ番組を収録する大沼えり子さん。はつらつとした声、優しい声、温かい声、いろんな声が流れだす

(3)「DJ保護司」全身で愛し励まし続ける 少年院に贈るDJ番組

 保護司を出発点に、DJとして15年間、少年院に音楽番組を届ける宮城県名取市の大沼えり子さん。2011年には、帰る家のない子どもたちの自立を ... [続きを読む]