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松江藩の「人参方」復元 栽培復活の拠点へ 

松江藩の「人参方」復元 栽培復活の拠点へ 

 大根島産高麗ニンジンの振興に取り組んでいる日本庭園由志園(島根県松江市八束町波入、門脇恵美子社長)は12日、江戸時代に松江藩が高麗ニンジン事業を管轄するため設置した役所「人参方(にんじんかた)」の建物を同園門前に復元すると発表した。大根島で栽培された高麗ニンジンを集荷・加工・販売する施設とし、人参方の建築から200年となる2013年10月のオープンを目指す。 松江藩は18世紀後半、窮乏する藩財政を立て直すため、漢方薬に利用される高麗ニンジンの栽培を推進。集荷から製品の出荷までを取り仕切る人参方を設置し、1813(文化10)年に現在の松江市寺町の天神川沿いに役所を建築した。建物は現在も屋根が残…[記事全文]

2011/12/13 10:21


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