1949(昭和24)年7月14日、神奈川県横須賀市浦賀の造船所でノルウェーに輸出される捕鯨船の進水式が行われた。470総トン、2千馬力。戦後の貿易立国日本を支えることになった船舶輸出は、前年のノルウェー向けの捕鯨船から始まり、この日までに6隻を受注した。