【ロサンゼルス共同】メキシコ国防省は9日までに、薬物密造施設を摘発し、覚せい剤のメタンフェタミン約15トンを押収したと発表した。国連薬物犯罪事務所(UNODC)によると、2009年に世界中で押収されたメタンフェタミンの約半分に当たる異例の大量押収。
メキシコで台頭している麻薬密輸組織が、従来のコカインや大麻に加え覚せい剤も本格的に取り扱い始めたことを示す。AP通信によると、15トンのメタンフェタミンは主な密輸先である米国の末端価格で約40億ドル(約3千億円)に相当する。
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2012/02/10 14:10
【共同通信】
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