【ワシントン8日=福元大輔】訪米中の稲嶺進名護市長は現地時間8日午後、米国内で影響力のあるシンクタンク、ブルッキングス研究所のマイケル・オハンロン上級研究員と会談した。オハンロン氏は米国内の軍事費削減の動きの中で「在沖海兵隊の撤退は可能」と持論を説明。米軍普天間飛行場は不要となり、名護市辺野古に新基地を造る現行計画は必要ないとの認識を示した。 具体的には、在沖海兵隊をハワイやカリフォルニアに移転させるほか、長崎県の佐世保基地に艦船を追加配備し、日本周辺に展開することで、現在の抑止力を維持し、強化することができる、と語った。 日米両政府が辺野古移設を堅持する方針を示したことには「過重な… [記事全文]
2012/02/10 17:08 【沖縄タイムス】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6

