65歳未満で発症する若年性認知症となった人は、栃木県内に少なくとも456人いることが15日、県が初めて実施した若年性認知症に関する実態調査(速報)で分かった。このうち3人に1人は介護認定を受けていないほか、過半数は障害者手帳も持っておらず、制度のはざまにあることが浮き彫りになった。県は年度内に調査結果を精査し、若年性認知症者や家族への支援策を検討する方針だ。
調査は今年8月以降、県内の医療機関や介護保険施設、在宅介護支援センターなど若年性認知症者が利用する可能性がある計1719施設を対象に行い、1351施設(79%)が回答した。
65歳未満で認知症となった人は今年1~6月に175施設…
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2010/12/16 08:06
【下野新聞】
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