【ニューヨーク=加藤美喜】米中枢同時テロから九年となる十一日に、イスラム教の教典コーランを焼却すると宣言していたフロリダ州のキリスト教会「ダブ・ワールド・アウトリーチ・センター」のジョーンズ牧師は九日、焼却を中止すると発表した。
国防総省によると、ゲーツ国防長官が同日、牧師に直接電話をかけ、「イラクやアフガニスタンで戦っている米兵の生命を危険にさらす」と焼却中止を要請していた。
牧師は中止の理由を、ニューヨークの同時テロ現場近くでモスク(イスラム礼拝所)建設を計画しているイスラム教指導者のラウフ師と「建設場所の移転で合意したため」と説明。会見に同席したフロリダ州のイスラム教指導者ムス…
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2010/09/10 18:42
【東京新聞】
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