神戸市内の大学などで学ぶ留学生に、地元企業への就職を支援する動きが広がってきた。同市の外郭団体が初めて支援に乗り出したほか、流通科学大(神戸市西区)は専門セミナーを始めた。留学生が増える一方、日本人学生を含め、リーマン・ショック後の景気低迷で国内企業の新卒者採用は“狭き門”のまま。関係者は国際都市・神戸の企業などに「留学生の出身国との交易を橋渡しする人材」とアピールする。(段 貴則)
県内の大学などでつくる「兵庫地域留学生交流推進会議」によると、同市内の19大学と11専修学校の留学生(今年5月)は3228人。前年同期に比べて約20%増えた。国・地域別では中国が最多で、全体の7割強を占める…
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2010/09/08 16:42
【神戸新聞】
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