政府は7日、厚生労働省など関係省庁の政務三役による「自殺対策タスクフォース」の初会合を開き、年内に実施する緊急対策を決めた。求職者向けにハローワークで心の健康相談に応じられる体制を整備。内閣府の経済社会総合研究所に自殺の原因や背景を探る「分析班」を設けるのが柱だ。
今年2月から主なハローワークに配置された「住居・生活支援アドバイザー」が求職者の精神面の不調にアドバイスし、相談機関を紹介。中小企業経営者や多重債務者向けの相談体制も強化する。
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2010/09/07 18:55
【共同通信】
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