長引く猛暑が、小中学校の運動会や体育大会にも影響している。9月に入り、兵庫県内各校で始まった練習では熱中症対策が強化され、校庭に日陰をつくったり、塩を配ったり。阪神間では、一部の小学校が運動会延期を決めた。「この暑さから、子どもたちを守らなければ」。教育現場からはため息がもれる。
熱中症対策では、テントを張るなどして、校庭に日陰をつくる学校が目立つ。神戸市中央区の市立湊小では、教師が運動会の説明をする際にテントを活用し、児童に帽子をかぶらせるようにしている。「小学生に自己管理をさせるのは難しい」と同校。児童が無理をしないよう、担任が体調の変化に気を配る。
同市垂水区の市立千鳥が丘小も…
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2010/09/07 16:43
【神戸新聞】
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