県公衆浴場業生活衛生同業組合は、金沢市内の銭湯に能登町の海洋深層水を導入する。海洋深層水はミネラルを多く含み、肌触りがよく湯冷めしにくいとされ、利用客にも好評という。海洋深層水を導入した後、1カ月あたりの売り上げが2割程度伸びたケースもあり、同組合は銭湯の新たな魅力として加盟店に使用を呼び掛け、入り込み増につなげる。
同組合によると、海洋深層水を導入している銭湯は現在、理事長の松永日出男さん(60)が経営する諸江湯=金沢市諸江町中丁=など市内4カ所ある。いずれも塩分で入浴客の肌や配管設備を傷つけないよう、能登町沖の海洋深層水を約100倍に薄めて使っている。
4月から海洋深層水を使い始…
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2010/09/06 19:51
【北國新聞】
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