仙台市西部の山林で「マムシが少なくなった」という声が、山歩きの愛好家らから上がっている。その数を把握したデータはないが、昨年までに比べて、目にする機会がめっきり減ったというのだ。周辺では近年、イノシシによる農作物の被害が拡大しており、ヘビの専門家は「イノシシがマムシを餌にしている可能性がある」と言う。
「昨年は夏までに30回ほど見たが、今年は8月に入ってサイカチ沼(青葉区上愛子)周辺で2回見ただけ。本当にマムシがいなくなった」
週に2回は沼周辺の山林を散策するという青葉区錦ケ丘の男性(54)は、こう証言する。
仙台市よると、マムシは鳥獣被害などの対象外のため「生息数などのデータはない…
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2010/09/06 17:08
【河北新報】
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