【ソウル共同】韓国の柳明桓外交通商相が4日、長女が外交通商省の契約職員に縁故採用されたとの疑惑に対する責任を取り辞意表明したことをめぐり、政府内では北朝鮮情勢への対応や、11月にソウルで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合への影響を懸念する声が出ている。
柳氏は政権発足当初から外交通商相を務め、李大統領の信頼も厚い側近。8月の内閣改造でも国防相、統一相と共に留任し、海軍哨戒艦沈没をめぐる北朝鮮への圧力路線を進めてきただけに、戸惑う関係者は少なくない。
…
[記事全文]
2010/09/04 19:44
【共同通信】
同じカテゴリのニュース