「鉄よりも軽くて強い」と脚光を浴びる炭素繊維の生産体制強化に、三菱レイヨンをはじめとした国内合繊大手が乗り出した。ゴルフクラブや釣りざおなどに使われていたが、燃費改善につながるとして航空機や自動車のボディーへの採用も増えている。
炭素繊維は、世界シェアの約7割を東レと東邦テナックス、三菱レイヨンの国内大手3社で占める。
三菱レイヨンは今年4月、ドイツ自動車大手BMWの電気自動車向けに、同国メーカーと炭素繊維の部材を供給する合弁会社を設立。凍結していた大竹事業…
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2010/09/04 16:30
【共同通信】
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