2日目を迎えた富山市八尾町の「おわら風の盆」は2日、中心部の11町で町流しや輪踊り、舞台踊りなどを繰り広げた。人出は昨年より1万人ほど少ない約6万人だった。
この日の八尾は前日に続いて最高気温が35度を超す猛暑日となったが、夜が更けるにつれて気温が下がった。秋を感じさせる涼風が吹き抜ける坂の町で、観光客がおわらを満喫した。
鏡町の「おたや階段」下の踊り場では、男女の踊り手が指先まで神経を行き届かせた情感たっぷりの踊りを披露した。階段を埋め尽くした観光客は風情ある演技にうっとりと見入っていた。
最終日の3日は午後7~11時に町流しが行われる。おわら風の盆行事運営委員会(福島順二会長…
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2010/09/03 13:25
【北日本新聞】
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