大阪市西成区にある日本相撲協会の所有地の一部が、指定暴力団山口組系の組事務所として使われていた問題で、同協会は土地に隣接する賃貸先の土木建築会社と建物の所有者らに、目的外使用などを理由として建物の撤去と土地明け渡しを求める訴訟を3日、大阪地裁に起こした。
協会側代理人の岡本岳弁護士らによると、土地は毎年3月開催の大相撲春場所で使う資材などを置く倉庫として使用。土木建築会社から「外階段用地として使う」との申し出を受け、1997年に約8平方メートル部分について賃貸契約を結んだ。
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2010/09/03 12:01
【共同通信】
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