熱中症の症状を訴え、搬送された患者が7-8月に筑豊地区で281人となり、前年同期の4倍以上に達したことが2日、4消防本部(飯塚地区、直方市、直方・鞍手広域市町村圏事務組合、田川地区)への取材で分かった。就寝中に、脱水症状に陥った高齢者も多く、飯塚地区消防本部の救急救命士は「のどが渇いたと思う前に、こまめに水分と塩分を補給してほしい。また、部屋に熱がこもらないよう換気に気を付けてほしい」と注意を呼び掛けている。
各消防本部によると、この夏、熱中症の症状で搬送された人は飯塚、嘉麻両市と桂川町で78人(前年同期比53人増)▽宮若市と小竹、鞍手両町で55人(同38人増)▽直方市で47人(同40人…
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2010/09/03 10:22
【西日本新聞】
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