宮城県美里町練牛の農業大友治さん(75)が漬物製造の「丸友農園」を設立した。活動第1弾として、梅干しを町内の農産物直売所「花野果市場」で5日から売り出す。大友さんは「年を取っても引きこもらずに新しい挑戦をしていきたい」と意気盛んだ。
自宅近くに50平方メートルほどの事務所兼作業場を確保した。今年5月には食品加工業の登録を済ませた。現在は個人事業だが「軌道に乗れば、来年4月をめどに会社登記をしたい」と話す。
梅干しの商品名は「梅ぇ干し(うめぇぼし)」。「おいしさを駄じゃれに込めた」と笑う。塩分控えめにして健康に配慮したという。たくわんやらっきょう、白菜漬けも準備している。
大友さんは2…
[記事全文]
2010/09/03 06:42
【河北新報】
同じカテゴリのニュース
