四大公害病の一つ、イタイイタイ病の原因企業の三井金属は2日、イタイイタイ病を後世に伝えるため富山県が建設を計画している資料館に5億円を寄付すると明らかにした。「今後も全面的な解決に向けて真摯に取り組みたい」としている。
資料館は2011年度末に完成予定。被害があった神通川流域にある県の施設の一部を改修し、写真などでイタイイタイ病の歴史や現在の取り組みを伝える。県は入場無料とする考え。
イタイイタイ病対策協議会の高木勲寛会長(68)は「三井金属には企業責任を果…
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2010/09/02 20:44
【共同通信】
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