佐賀県畜産試験場(武雄市)は2日、生きた牛から取り出した卵子を超低温保存し、体外受精で別の雌牛に子牛を産ませることに成功したと発表した。
牛の精子や受精卵の長期保存は実用化されているが、卵子の長期保存は技術的に難しく、保存した卵子による繁殖は成功の確率が低かった。
繁殖技術が実用化されれば、雌の個体ごとに卵子が保存できるようになり、エース級種牛ならぬ“エース級雌牛”の登場も期待される。
県畜産試験場によると、牛…
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2010/09/02 12:23
【共同通信】
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