岩手県花巻市の初秋の大祭・花巻まつり(10~12日)を前に、市内のちょうちん店では風流山車やみこし飾りに欠かせないちょうちんづくりが大詰めを迎え作業場は活気に満ちている。
創業100年余りという同市大通り2丁目のちょうちん製造業小原権八商店。小原五百枝(いおえ)さん(67)、生(せい)子さん(67)夫妻は3代目にあたる。
竹ひごでの形づくりから和紙の張り付け、文字・模様入れ、雨対策の油塗り、仕上げまですべてが手づくり。作業は集中力が勝負だ。
ちょうちんは形によって弓張り、高張り、軒、桶(おけ)型などの種類に分かれ、盆、秋祭りと続く8、9月は一年でもっとも忙しい季節という。
今…
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2010/09/02 10:25
【岩手日報】
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