厚生労働省は1日、世帯単位で所得格差の大きさを示す2008年の「ジニ係数」が、税の支払いや公的年金などの社会保障給付を反映させない当初所得ベースで0・5318と、調査が始まった1962年以降で過去最大になったと発表した。前回05年調査より0・0055ポイント上昇した。
ジニ係数は0~1の間の数字で表され、格差が大きいほど1に近づく。厚労省は、賃金所得が少なく、年金収入に頼る高齢者世帯が増加したことなどが背景にあると分析している。
ただ、所得から税や社会保険料…
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2010/09/02 00:52
【共同通信】
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