神戸市須磨区の須磨海水浴場で8月に開かれた音楽イベントで麻薬を隠し持っていた大学生らが逮捕された事件を受け、市は1日までに、再発防止策の一環として、体にタトゥー(入れ墨)を入れた客の同海水浴場への入場を規制する方向で検討を始めた。条例化も含め年内をめどに具体策をまとめる方針。
サウナなど商業施設での規制例はあるが、誰でも出入りできる公共の海水浴場では異例。ファッションとしてタトゥーを入れる若者も増えており、憲法で保障された表現の自由を侵す恐れがあるとの議論を呼びそうだ。
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2010/09/01 12:34
【共同通信】
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