【バンコク共同】ミャンマー軍事政権トップのタン・シュエ国家平和発展評議会(SPDC)議長(77)が軍を退役せず、議長のポストにもとどまっていることが31日、国営紙の報道で明らかになった。11月7日の総選挙に出馬するには軍籍を離脱する必要があるため、軍にとどまった議長の不出馬が確定的になった。
タン・シュエ議長(上級大将)は選挙後、議会招集や大統領選出などを経てSPDCの権限が新体制に移行され、軍政主導の7段階の民主化案(ロードマップ)による民政移管を見届けた上で引退するとの観測が高まっている。
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2010/08/31 17:30
【共同通信】
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