医薬品販売大手の「富士薬品」(さいたま市)が関東信越国税局の税務調査を受け、2009年3月までの1年間に約5億円の所得隠しを指摘されていたことが31日、分かった。追徴税額は重加算税を含め約6千万円に上ったという。
同社は「関東信越国税局から通知を受けたのは事実。これから対応を検討したい」としている。
関係者によると、富士薬品は子会社を通じて不動産投資を行い、09年3月期の決算で約百億円の損失を計上したが、同国税局はこの投資をめぐって一部で実態と異なる過大な損…
[記事全文]
2010/08/31 12:50
【共同通信】
同じカテゴリのニュース