今年4月現在の県内診療所(病床数19床以下)数は1461カ所で、10年前に比べ155カ所増えたことが29日までに下野新聞社の調べで分かった。診療所のほとんどは開業医で、宇都宮市など人口が多い地域は「飽和状態になっている」(県医師会)という。一方、病院(同20床以上)数は110カ所で、10年間で7カ所減少。勤務医数は回復傾向にあるが、まだまだ不足している状態で、一部病床を休止したままのところも多い。
「開業医はベンツに乗っているとか、羽振りが良いイメージがあるかもしれないが、実際は違う」。県央地区で診療所を開設した男性医師は、病院勤務医からの“転職組”。地域の開業医が健康上の理由で後継の医…
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2010/08/30 13:48
【下野新聞】
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