「今夜、花火大会あるっけが」-。今年上半期に県警が受理した110番通報の中で、緊急性がない内容が26%も占めていることが県警通信指令課のまとめで分かった。こうした電話は年々、減少傾向にあるものの、「いまだ3割近くも占めている」と同課。万一の際、回線がふさがり、事件、事故で通報した人への対応が遅れる懸念があるという。相談などに関して県警は、専用の相談回線(#9110)を設けており「内容に応じて適切に使い分けてほしい」としている。
今年上半期で県警が受理した110番は2万5961件。このうち、事件や事故など本来の用途としての通報は1万9206件で全体の約74%だった。一方、緊急性がないなどの…
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2010/08/30 13:43
【山形新聞】
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