台湾や香港市場に向けた県産モモの輸出がスタートした。今シーズンは猛暑と雨不足の影響で生育が1週間ほど遅れ、果実も小ぶりとなったが、現地の買い付け担当者からは「果肉がみずみずしい日本産は飛ぶように売れる。準備できるだけ買い取りたい」とのオファーがあるといい、県経済国際化推進協議会は今季中に2500~3000ケース(1ケース5キロ)を輸出する予定。今年はシンガポール向けにも初輸出する。
県産果実の輸出で、モモはリンゴに次ぐ人気品目となっている。中華系の市場ではもともと、モモの需要は高い。ただ、現地産は果肉が堅く、小ぶりで水分が少ないことから、果汁が豊富で型も大きい日本産が人気だ。現地の中秋節…
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2010/08/30 13:41
【山形新聞】
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