ニンニクを熟成させた黒ニンニクの生産に、鉄筋工事のサンエーテック(宮城県大衡村大衡)が挑んでいる。建設不況が続き、異業種への参入で活路を見いだしたい同社は「健康食品として付加価値が高く、ニーズはある」と意気込んでいる。
サンエーテックは昨年10月、敷地内の畑約500平方メートルに青森県産のニンニクの種を植え、ことし6月に収穫した。熟成させて黒ニンニクを作っている。
黒ニンニクは、ニンニク特有のにおいが減って甘味があり、栄養価が高い。水間静夫社長が「滋養強壮や、風邪予防に効く食品」と目を付けた。
21日に大衡村で開かれた「おおひら万葉まつり」では、黒ニンニクを「万葉黒にんにく」と名付け…
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2010/08/26 23:00
【河北新報】
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