核兵器廃絶を求める署名をスイス・ジュネーブの国連欧州本部に届けた高校生平和大使6人が25日、長崎市で帰国報告会を開いた。国連では「核兵器廃絶は世界の常識」と声を掛けられたといい、「若い世代が声を上げることに意味があると感じた」などと活動の成果を振り返った。
6人は17日に訪欧。国連欧州本部で軍縮会議のサレバ事務局次長に1年間で集めた7万4629人分の署名を手渡し、「第3の被爆地を作らぬよう被爆者の平和のメッセージに耳を傾けることが大切だ」などと英語でスピーチした。ホロコーストがあったポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡地などを見学して24日に帰国した。
報告会には高校生1万人署名活…
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2010/08/26 15:13
【西日本新聞】
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