死亡した父親から庭に埋めた状態で相続した金塊や金貨を申告せず、相続税約3億5千万円を脱税したとして、福岡地検は25日、相続税法違反の罪で不動産賃貸会社の大津留敦子社長(61)と、夫の康司元税理士(61)=いずれも福岡市南区=を在宅起訴した。
起訴状によると、両被告は共謀の上、2008年1月に死亡した敦子被告の実父から同被告を含む親族3人への相続財産が約14億2490万円だったのに、税務署に約6億6800万円と申告。相続税約3億5310万円を脱税したとされる。
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2010/08/25 13:39
【共同通信】
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