辛亥革命(1911年)を導いた孫文と、物心両面で孫文を支えた長崎出身の実業家梅屋庄吉の盟友関係をテーマにした企画展「孫文と梅屋庄吉展」が24日、上海万博の日本館イベントスペースで開幕した。式典に参列した元首相の福田康夫衆院議員は「日中で重大な意味を持つ歴史の一こまを二人が創(つく)った。われわれとしても忘れることはできない」と位置付け、「孫文と梅屋の交流に関する出来事は、若い方々の指針になりうる」と、次代のさらなる日中関係の発展に強い期待感を示した。
長崎県は全国自治体で唯一、企画展に協賛し、開幕に合わせて訪中団(18人)を派遣。藤井健副知事は「本県は全国自治体の先頭を切って中国との友好…
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2010/08/25 11:10
【長崎新聞】
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