伊佐市大口原田で24日、午後6時50分までの1時間に94ミリの猛烈な雨が降り、同地点の観測史上最多を更新した。周辺の出水市やさつま町で降水はなく、急速に雨雲が発達し局地的に降る「ゲリラ豪雨」とみられる。これまでの最多は1988年7月18日の88ミリだった。
県の雨量計では原田から2~3キロ離れた同市大口里で31ミリ、近くの同市大口曽木では観測されておらず、「ピンポイント豪雨」といえそう。
鹿児島地方気象台によると、24日は九州南部に寒気が流入し、日中に暖められた地面との間で大気が不安定な状態になった。寒気流入は25日も続くとみられ、気象台は「局地的大雨に注意を」と呼びかけている。
消防…
[記事全文]
2010/08/25 09:26
【南日本新聞】
同じカテゴリのニュース