川崎市は24日、オーストラリアから鉄鉱石を運んで帰路は空になる運搬船を利用し、使用済みの工場用水を輸出するための調査を始めると発表した。空船を安定させるために水を積み、水不足に悩む西オーストラリア州で利用してもらう「一石二鳥」を目指す。
同州政府と協力し、来年3月までにインフラ整備の必要性や採算性などを精査し、実現が可能かどうかを検討する。市は「こうした取り組みが具体的に動きだすのは全国初」としている。
市によると、市内の製鉄所に鉄鉱石を運ぶ運搬船は現在、船…
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2010/08/24 20:08
【共同通信】
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