静岡県は24日、県立美術館で開催していた「トリノ・エジプト展」の撤去作業中に、展示品の「オシリス神をかたどった王の巨像頭部」が倒れ、一部が破損したと発表した。修復は可能という。
県によると、巨像頭部は紀元前15世紀ごろの作品と推定され、高さ約150センチで上部が冠、下部が王の顔になっている。破損したのは冠部分で、23日午前中の撤去作業で展示台に載せたまま、リフトを動かした際、バランスが崩れて倒れた。
冠部分は破損前から6~7個の部分をつなぎ合わせて修復してあ…
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2010/08/24 12:33
【共同通信】
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